JSONを検証して正確な構文エラーを見つける
バリデーターは、入力されたテキストをブラウザの厳格なJSONパーサーで解析します。解析に失敗すると停止した位置を示すので、すぐに誤りへ移動できます。
計算例
末尾のカンマ
{
"name": "Ada",
"skills": ["math", "logic"],
}無効なJSON (行: 4)
- パーサーのメッセージ
- Expected double-quoted property name in JSON at position 50 (line 4 column 1)
- 行
- 4
- 列
- 1
シングルクォートのキー
{
"name": "Ada",
'role': "admin"
}無効なJSON (行: 3)
- パーサーのメッセージ
- Expected double-quoted property name in JSON at position 21 (line 3 column 3)
- 行
- 3
- 列
- 3
引用符のないキー
{
"name": "Ada",
age: 36
}無効なJSON (行: 3)
- パーサーのメッセージ
- Expected double-quoted property name in JSON at position 21 (line 3 column 3)
- 行
- 3
- 列
- 3
上記のメッセージは、ChromeとEdgeが使うV8エンジンのJSONパーサーでビルド時に生成したものです。FirefoxやSafariでは表現が異なりますが、誤りの内容は同じです。
フォーマッターのルール
- キーと文字列はダブルクォートで囲む必要があります。シングルクォートや引用符のない語は受け付けられません。
- カンマは2つの値を区切るためだけに使えるため、} や ] の直前のカンマは構文エラーです。
- 行と列は1から数え、パーサーが停止した位置を示します。実際の誤りの直後であることが多いため、1つ前の文字も確認してください。